「原発」国民投票とは

●この国の未来を、私たち自身が決めるために

日本の原発をどうするか? この国の未来を「誰か」に委ねるのではなく、一人ひとりが引き受けて考え、選ぶこと

──それが “「原発」国民投票” です。

私たちが目指している国民投票は、法的拘束力を持たない「諮問型」です。法的拘束力がないということで、議員がその結果を無視するかも知れないという心配もあります。しかし、国民投票の結果は、国民の強い意思表示です。議員は最大限それを「尊重する」義務があるのです。

私たちの声を聴いてほしい。このシンプルな願いを実現することは簡単なことではないかもしれない。しかし、あきらめることはありません。これまで国民投票の行われたことのない日本ですが、「住民投票」は、新潟県巻町をはじめ、各地で実施されています。国民投票は、その全国版と考えていただいてよいでしょう。

より詳しい情報は、「原発」国民投票公式サイト「よくある質問」などをご参照ください。

「原発」をこの先どうするのか。原発のある国は今後どうなるのか、無い国の未来はどうなるのか。

この大きな問題を、国民投票をきっかけにみんなで話し合いませんか?

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●思いを分かち合って

「原発」国民投票実現のための活動は、市民グループによって行われています。個人の思いに支えられていると言ってもよいかもしれません。「原発事故以来、何かをしなければと思っていたが、なにをしていいのかわからなかった」
「まわりの人がみな原発事故のことを忘れていっているようで、孤独感にさいなまれていた」

⋯⋯このような感想が、賛同人になった人から聞かれます。それぞれの気持ちを共有し、励ましあって前に進んで行く。そうした側面も、この会では大切にしていきたいと考えています。

2011.3.11の震災と事故に、日本は大きく揺らぎ、深い傷を負いました。多くの人々がショックを受け、「原発」問題に気が付きました。知らん顔をすることは、もはやできないところまできています。いっしょに考えて行きましょう。次の一歩を踏み出すために。

ぜひ、あなたも私たちの仲間として、この運動に参加してください。

 

→あなたにできること

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疑問や不安

「原発」国民投票を進める市民グループは、原発の「推進」「反対」を団体としては打ち出していません。そのことで不安を感じる、という声が脱原発を志向する人たちの中から聞こえてきます。

国民に判断を任せることはポピュリズムに通じる、この問題は冷静な判断が必要だという原発容認の立場からの声も聞こえてきます。確かに、「脱原発」「推進」どちらに票が傾くかを、正確に予測することはできません。

では、この国の未来は「誰が」決めるのか?

それが、私たちから皆さんへの問いかけです。

このことについては、「原発」国民投票サイトの「よくある質問」に詳しく書かれているのでご一読ください。